月別: 2015年7月

むかしからヨーロッパでは「悪魔を追い払うハーブ」といわれていたものが、
今では心配ごとやイライラを鎮めてくれるサプリメントとなっているんですね。
しかも、やる気を起こし、リラックス効果まで引き出してくれるなんて・・。
一時的に落ち込んだ気分をもとに戻してくれるということです。

 

このオオサカ堂のサプリメントを飲むとストレスに負けることなく、
前向きな気持ちとやる気を引き起こしてくれるので、
アメリカなどでは大変に人気のサプリメントなんですね！！

 

「悪魔を追い払う」なんて、今の時代にも少しあっているような気がしてしまいますね。
これがヨーロッパでは外用薬として切り傷ややけどなどのお薬として
使用されてきたといいます。

 

オオサカ堂のセントジョーンズワートは西洋オトギリ草といってそれに含まれる、
ヒペリシンという特有の成分なんですよ！
働きとしてはセロトニンの分泌を増やす効果があって、
ポジティブな感情ややる気を引きこしてくれるのです。
欧米などではうつやストレスケアについても研究がすすめられていて、
最近ではヒペリシン以外にもヒペルフォリンという成分についても期待されているようです。
脳内セロトニンの濃度を増加させることで、抗うつに働く効果があります。

 

セイヨウオトギリ草については、
古代ギリシャで最初に医薬品として使用されていたもので、黄色い花をつけます。
おもにヨーロッパや中央アジアに分布していて、直立性の多年草です。
葉と花には斑点があります。こすると赤い液がしみだしてきます。

 

西洋オトギリ草は洗礼者ヨハネによってつけられた名前で、
歴史的には精神疾患や神経痛、他の多くの疾患や傷などの治療に用いられてきました。
それはマラリアの治療だったり、鎮痛薬としたり、
創傷や火傷、虫刺されなどの軟膏として用いられてきました。
伝統的な治療としては、うつ病や不安神経症、睡眠障害などに用いられています。

 

中世には殺菌作用があるので、傷の治療に用いられることが多く、
西洋オトギリ草から作ったオイルで神経痛や座骨神経痛の痛みをやわらげるということもしています。
やけどには皮膚の温度を下げる効果もあるとか・・。
胃炎や胃潰瘍にも使っていたみたいです。
体内から老廃物を排出する効果もあって(利尿作用）、
痛風や関節痛の治療にも良いとされています。

エイジング世代の人たちには、
更年期などのうつ状態や神経痛の鎮痛薬として期待がもたれる成分があります。

 

オオサカ堂のセントジョーンズワートは、神経系の回復強壮剤だといえます。
落ち込んだ気分や不安を取り除き、精神を高揚させてくれる働きがあります。

 

オオサカ堂のセントジョーンズワートは、
抑うつ状態では軽度から中程度のうつ状態に用います。
社会的不安障害・男性更年期障害・精神症状（落ち込み・抑うつ・いらだち・不安・神経過敏・疲労感）・身体症状（発汗・ほてり・睡眠障害・記憶力低下・集中できない・性欲低下）・生理痛の緩和・生理前後の精神不安など婦人科系の症状の改善・自律神経失調症にもおすすめです。

現代は薄毛に悩んでいる男性は本当に多くなってきています。
育毛剤を使ってみたり、育毛シャンプーを使ってみたり、
それでも効果がないようであれば内服薬まで使ってみたいと思うのは当然なのかもしれないです。

 

オオサカ堂の男性用育毛剤でも、
フィンペシアは脱毛症での効果があるAGA治療薬として知られています。
男性ホルモンの働きを抑える働きがあって、
もともと前立腺肥大の治療薬として開発されたものです。

 

AGAといわれる男性の抜け毛の原因は、男性ホルモンの中でも、
特にDHT（ジヒドロテストステロン）が関係しています。
フィナステリドはDHTの生産を抑えることで抜け毛を防ぐことができます。
アメリカのFDA(米国食品医薬品局）で男性型脱毛症の治療薬として認可されているお薬です。世界でも60か国以上で認証されています。

 

オオサカ堂のフィンペシアは、いわゆるジェネリック薬と呼ばれる医薬品です。
プロペシアと成分や効果が同じでありながら名前だけが異なる医薬品です。
抜け毛予防効果、発毛、育毛などに非常に効果が高いと期待している人が多いです。

 

抜け毛に関係している強力な男性ホルモンの１種のジヒドロテストステロ（DHT)は、
年齢とともに頭頂部や額の生え際から薄毛が目立つようになる、
男性型脱毛症と関係しています。

 

抜け毛が止まるのは、通常頭部の毛乳頭に含まれる5α-リラクターゼ（酵素）が
男性ホルモンのひとつテストステロンと結合しますが、
フィナステリドには5α-リラクターゼ（酵素）を抑制する働きがあります。
そのため、抜け毛の原因の、ジヒドロテストステロ（DHT)を生成しなくなると考えられます。

ただし、フィンペシアは男性型脱毛症に効果があって、
発毛効果や育毛効果は期待できますが、
円形脱毛症や産後脱毛などには効果がないと考えられています。

 

専門家は正規品のプロペシアでも、男性型脱毛症の進行を遅らすもので、
育毛や発毛には有効性に関して、ミノキシジルなどを含んだ外用薬で頭皮の環境を改善するケアが望ましいと話す人もいます。そのため外用薬との併用を試す人たちも多いです。
病院へ通わなくても抜け毛の治療をできるのが、オオサカ堂のフィンペシアですが、
効果的な飲み方としては、毎日1回食後でも空腹時でも同じ時間に飲むことです。
1錠で1回飲むことで血中濃度が保たれます。
でももし、飲み忘れたからといって、次の日に2錠飲むと副作用が現れたりします。

 

抜け毛を減らすフィンペシアとともに
毎日健康的な生活を送るようにすると育毛への効果も早いです。
食事など栄養素に気をつけたり、不足している分はサプリメントなどで補います。
フィンペシアには抜け毛を抑える効果がありますが、発毛を促進するのであれば、
ミノキシジルのジェネリック薬品がおすすめです。

インターネットではもちろん、
オオサカ堂でもたくさんのシワ取りクリームが販売されていますよね。
でも実際どれを使うかとても迷ってしまう場合が多いです。
実際に使ってみて「果たして効果があるのかしら？」などと思う人も多いかもしれませんよね。

オオサカ堂でも価格的にも比較的安いものから高いものまであって、
中でも有効成分を多く表示しているものが多いみたいです。
最近よく目にするものが、トレチノインというビタミンA誘導体が配合されたものや、
肌の成長や再生を促してくれるEGF、細胞膜を安定させ、
抗酸化作用のあるDMAE、肌の再生を促す、マイクロコラーゲン、肌のハリ、潤いを保つヒアルロン酸など配合されたものが多いです。

中でもトレチノインは米国でもシワ、ニキビの治療薬としてFDAというところの認可を受けているものです。
そして成分濃度や含有量によってもその効果は違ってくるし、
他の成分との組み合わせでも効果が違ってくることは、
知っているようでも知らなかったですね。

 

オオサカ堂でもトレチノインジェル（A-retGEL）0.05%1本20ｇ1,473円くらいから2本1,842円と12本までまとめて購入できるようになっていますね。
シミとシワ取りに使用でき、普通の主婦でも決して買えない価格ではないと思います。
まず、皮膚の新陳代謝を高めることで、
正常な肌にしていくというのが安心して使うことができる感じですね。

 

でもどうやってシワ取りクリームがシワを伸ばしていくのかということを
今まではあまり考えることもなかったですね。
シワ取りクリームには基本的に

 

1. 「保湿成分」
2. 「肌のターンオーバーを促進する」
3. 「抗酸化作用」
4. 「筋肉をほぐす」
5. 「繊維芽細胞を活性化」

 

するというような成分が含まれています。

それらの成分が入ったクリームを繰り返し肌に浸透させることで、
「シワを薄くする」という働きが生まれてきます。
乾燥してしまった肌も、弾力が低下した肌でも、
ハリが失われた肌でも潤いがもどってくることでシワを目立たなくしてくれるという訳です。

 

年齢肌を気にする頃になると、鏡の中に映った自分の顔のシワが気になってきます。
目尻はもちろん、眉間、小じわには気がつくけれど、それが乾燥によるものであったり、
紫外線によるものだとはあまり気がつかないことが多いです。
シワは年齢を高く見せてしまうので、老けてみえることが多いですね。
実際の年齢よりも何歳も・・。

 

「シワ取りクリームでシワを消して・・」ということではなく、
実際にはシワを薄くすることが可能なのだそうですね。
シワ取りクリームを使うことでかなり目立たなくなり、お肌もきれいになってくる・・。

クリームのメリットとしては、ほかのシートやパックに比べると「使いやすい」のですね。
気になるところにつけてそのまま外出もできてしまう。
しかし、何といっても繰り返し継続して使うことで効果があるのだそうです。